愛犬の病気

愛犬の病気の骨折はつらい

私のかっている愛犬については、足がとても細いです。そのことから、注意をしないといけないのはなんと言っても骨折をしやすいと言うことです。骨折をしやすい犬種はたくさんいますが、その中の一つなのです。骨折をすると、安静にすることが必要となりワンちゃんにとっては、とてもつらいことですね。ここでは、愛犬が骨折をしたことについてお話します。

・階段から飛び降りて骨折
私の愛犬は、二階に上がることもたびたびありました。その時、特に大丈夫だろうと思っていたのです。ところが、足を踏み外した時に下に落ちてしまったのです。その瞬間、今まで聞いたことがないほど泣いていました。その様子は、どこかを強く打ってしまい痛みのある訴えだったのです。そのため、これは普段と違うとすぐに思い、病院を受診しました。

・レントゲンの結果で骨折が判明
病院を受診すると、ずっとないている愛犬のために、少し順番を早めて見てもらえることになりました。こんな時、人と同じように緊急性のある場合は順番に関係なく早く見てもらうことが出来るのはとてもありがたいです。ほかの待っている人には、悪いと思いましたがほかの人たちも心配してくれました。そして、レントゲンの結果、やっぱり骨折をしていると診断を受けました。

・シーネで固定して帰宅
その後は、手術をするまではシーネでその骨折をしている部位について固定をして安静にさせることにしました。愛犬は、今までシーネをつけたことが無いのでそのことについて嫌がって噛んだりしていますが仕方がありません。それを付けることにより、痛みもなく安静にすることができます。

・手術は成功
その後は、手術をして2日間入院をしました。2日の入院でいいのは、通院ができるからです。通院をしながら、回復できるまで様子を見ることになりました。結局、手術をしてから安心できたのはなんと2ヶ月後です。その時は、シーネも外すことができて、すっかり元気になりました。

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